友人と久しぶりに酒を飲み「昔のようにまたバンドがしたい」ってな話になり、嫁や子供に見られるのは少々照れくさいんやけどかつての愛器を取り出してみると当然のことですが弦がくさってました。 そんな訳で弦を買いに楽器屋さんへ行く途中に思い出したんです。 お小遣いが少なかったせいで頻繁に弦を買い替えれなくて、くさった弦を煮て復活させてた事を。 因みに私の担当パートはベースです。 当時、ニッケルでツルツルして無い方1setが5000円。 バイトの時給が500円。 10時間分の労働対価を約15〜20分くさった弦を煮て補えていたんですが、この方法は教則本で知ったように記憶してるんです。 こんな貧乏くさい指導を受け入れてた自分を顧みて、今日の成功を神様に感謝しました。 台所で背中を丸めてくさった弦を煮る貧乏ベーシスト達に福音をもたらしたんでしょうか? この教則本。 まあ私も、もうそこそこ年をくってるんでそれなりのお小遣いもありますんで、今回はちゃんと買いました。
The BandのThe Weightを聞きながら書きました。 |